おにぎりで世界を変える

10月16日世界食料デー

皆さん、こんばんは。こども学習教室JFLクラス担任の愛です。ハワイ 時間の本日は、世界食料デーです。1945年10月16日に国連食糧農業機関（FAO）が創設されたことを記念し、毎年10月16日は、世界の食料問題を考える日として、国連により1981年から「世界食料デー」として定められています。これは、飢餓に苦しむ人々や全ての人々に健康的な食事を確保する必要性について世界的な意識喚起と行動を促す国連の記念日です。世界の一人ひとりが協力し合いそして、世界に広がる栄養不良、飢餓、極度の貧困を解決していくことを目的としたものです。

おにぎりアクション

今年もおにぎりで世界を変えるキャンペーンが行われています。＃onigiriactionとインスタなどでタグ付けし投函することで１投函につき給食5食がアフリカ・アジアに子どもたちの元へ届けられます。おにぎりは、自分で作って投函でも購入して投函でも良いそうです。こちらのイベントは既に始まっていまして、最終日は、日本時間の１１月５日金曜日までです。詳細はこちらをご覧ください。

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早速私たちもインスタで投函

折角の秋休み子供達と出かける前におにぎりをそれぞれで作ってみることにしました。長男は、なんとベーコン入りおにぎり。長女は、塩おにぎり。次女は鮭おにぎり。そして、私は昆布入りおにぎりでした。